『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』

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これを身に着けると、総合英語や文法書を引いたときに読めるようになる

正誤表

副教材

一覧

書籍の質問・問題データ

本書の位置付け

独特用語解説 1～12

1～12の解説

8の補足

関連ツイート

特徴

ここを理解して習得する

索引の使うには、慣れが必要

「間接感嘆文」

Kを見る → ない

正解はMで「名詞節（間接感嘆文）」

説明が手取り足取り

能動態や受動態の「態」が「くま」ではないと言うレベル

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ログ

2022-02-10 「書籍の質問・問題データ」をAnkiデッキ化し、学習開始

2022-04-27 「書籍の質問・問題データ」の質問の全問題を少なくとも1度は回答。

2022-05-04 書籍を注文

2022-07-03 書籍を1周した

2022-07-18 「問題英文のスラ練」をAnkiデッキ化し、学習開始

2022-08-05 「問題英文のスラ練」の全問題を少なくとも1度は回答。学習は継続中。

2022-08-22 「書籍の質問・問題データ」と「問題英文のスラ練」のAnkiデッキのMatureが80%に到達

2022-08-29 「書籍の質問・問題データ」と「問題英文のスラ練」のAnkiデッキのMatureが90%に到達

2022-09-04 Anki 20,000 reviews突破

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関係詞に対する苦手意識がなくなった

関係詞、特に関係代名詞の説明がとてもわかりやすかった

関係詞を含む文を前から順に訳す練習はとてもためになった

感覚でやっていた 「wh-wordが『異なる品詞』で、『同じ種類の従属節』を作る場合」に、「意味によって判断」する方法を学べる

そもそも感覚でやっているのは、上記の場合であることに気付かされた

例文とこれ以上ない丁寧な解説が本当に助かる

Twitterで追加情報があって、練習できる

検討できるようするには、まず本書の例文で判断できるようになってから、新しく出会う文で練習していく必要があるだろう

総合英語を端から端まで勉強したことがあるのに、これは学んだ覚えが全くなくて、とても驚いた

実際、使用していた総合英語を見返しても、記述が見当たらなかった

この本と副教材を本気で取り組むことで、全く身についていなかったことに気付かされた

黄の後に青の練習用TEXTの設問をAnkiで練習すると、2回目以降でスラスラ言えるようになっていた

ルートにあるように、青でしか触れられていない部分を書き出した

今後は、青に関しては、練習用TEXTを定期的にやる程度にとどめようと思う

時と時制に言及されている (p.350)

動詞・助動詞の1語1語について活用を考えていれば、時制などどうでもいいのです。

とても心強い言葉

この1文を読むときには既に、活用を確認する癖がついていて、活用の重層構造を処理できるようになっている

学校文法への橋渡しになっていて、用語に惑わされずに済む

構造を把握しても文意がつかめないのは、「事柄」を把握できていないからかもしれない

意志と無意志に関して、この本で初めて知った

それと同時に「事柄」について言及されていて、これこそが長文の意味をうまく取れない原因なのでは？と思った

発見した正誤

目次 受身125 → 123?